調子に乗る

今日は動いていると汗ばむほどの暖かな一日でした。
お客様が途切れた午後、スタッフと一緒にshu cafeから思い思いに桜の写真なんかを撮影したりなんかしてみたのですが、写真ってやっぱり難しいです。
風景を切り取ることがまず難しい。レンズの広角にもよるのだろうけど、目で見ているとのとはまた違うのでそれが面白くもあり、難しくもある。
時間を風景を切り取ったりする行為が写真を撮る初めの課題。自分っぽいものがそこにあればいいなと思います。

で、せっかく撮った写真をアップしたいと思ったのですが、カメラをお店に忘れてきてしまいました。全く使えない自分…、であります。

こういう仕事をしていると、いろんな方のお話を聞くのですが、あまりにもいろんな方の話をたくさん一日に聞いていると、耳の穴から脳みそがでてくるのではないかという錯覚に陥ります。決してそんなことはないのは分かっているのですが、そんな画を想像したりします。
いろんな感情なり、物語が脳を刺激しすぎてしまうんでしょう。脳が溶けて流れ出す、そんな感じですかね。

桜から脳のお話し。なんの接点もないですね。
ただ調子に乗ってるんです。
なんの調子かは分からないのに…。